2020/05/17 同時通訳者の頭の中 関谷英里子
とても久々にこのブログを書きます。
ひさびさに書くのがこの本って、またマイナーなやつやなーってちょい思ってます。
この本を選ぶきっかけは本屋でパッと目に止まったから。
学生の時から語学というものに触れてもう26年も経つけれど、外国語はいっこうに話せない。
そんなことあるか、26年やってて取得できないって、、、どんだけむずいゲームなの、どんだけむずい試験なの、って授業受けてる時は思ってた。だからこそ話せる人達の頭の中ってどうなってるんだろう。と思って購入した。
結論から言うと、やっぱり何事も持続させることだった。結局今まで自分がやってきたことはテストで点を取るため、その場の一瞬話せればいいため、その場だけの点の勉強でリーディングやリスニングやスピーキングそれぞれの勉強を繋がる地道だけど大事な作業をしてなかったんだと痛感させられました。
読んだから話せるようになるわけではない。
でもなんで今までの学習が身になってないのかさまざまな勉強方法を教えてくれる中で、わかる本です。
でも勉強するわけじゃないけどわら
今回は途中で、自分が読みたいところだけ抜粋して読む方法をした。
それも読書を続ける一つの方法なのかなって、このブログも点と点を繋がる一つの作業なのかなって無理やり繋げて今日の感想は終わり。