2019/10/12 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林正恭

今回初めて若林の本を読みました。

 

もともと結構若林の闇のある性格とか言葉のチョイスが好きで、兄の部屋にあった本を取ってきたました。

 

内容は若林がキューバ旅行に行った話で、資本主義国家ではない国を若林ならではの目線で述べてる本です。

自分の幸せって今の環境によって作られて幸せを追いかけてるだけじゃないの?だったり、

そもそもなんなんだこの世界はってとこの話もあったりする本やったな。。

 

最後にはなくなった親への思いも載せてて、ものすごく今の自分には突き刺さるものがあった。

世界で1番の親友で理解者それが親なんやって。

 

うーーん。

俺もなんか親に対する思いどか本にしてみたいな。

今日は台風なのでこの辺で!!