2020/05/17 同時通訳者の頭の中 関谷英里子

とても久々にこのブログを書きます。 ひさびさに書くのがこの本って、またマイナーなやつやなーってちょい思ってます。 この本を選ぶきっかけは本屋でパッと目に止まったから。 学生の時から語学というものに触れてもう26年も経つけれど、外国語はいっこうに…

2019/10/12 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林正恭

今回初めて若林の本を読みました。 もともと結構若林の闇のある性格とか言葉のチョイスが好きで、兄の部屋にあった本を取ってきたました。 内容は若林がキューバ旅行に行った話で、資本主義国家ではない国を若林ならではの目線で述べてる本です。 自分の幸せ…

2019/04/21 69sixty nine 村上龍

今回初めて村上龍を読みました。 なんだこのしょうもない小説!!!わら が読み始めた頃の感想でした。 ちょうど1960〜1940年代の頃のお話です。当時洋楽や洋画が日本に認可され始め、学生は有り余る若さを学生運動などにぶつける中、主人公の高校生は単純に…

2019/03/01 バカと付き合うな 堀江貴文 西野亮廣

今回私が読んだ本は、堀江さんと西野さんの一冊です。 バカと付き合うな タイトル通り2人が考えている現代に対しての一種の疑問の投げかけだと感じました。 バカという表現をしていますが、現代社会の風潮だったり教えが、本当にこれでいいのか自分自身でも…

2019/01/15アルケミスト プウロ コエーリョ

今回私が読んだのはアルケミストという本です。 話の内容は羊飼いをしている主人公がピラミッドで宝物を手に入れるという不思議な夢を見て、その夢を実現するために様々な人と出会いと夢をつかむための前兆と向き合いながら前に進んでいく物語です。 多くの…

2018/11/18 ミライの授業 瀧本哲史

最初の一冊目は、私が尊敬している先輩から紹介された一冊です。 著者の瀧本先生は京都大学の准教授で、普段は京大生に向けて授業している方です。 この一冊は、そんな瀧本先生が14歳の中学生に向けて授業をまとめた一冊になってます。 19人の偉人を紹介し、…

オープニング

このブログは自分が読んだ本を紹介するものです。 話すのが下手なな自分が少しでも成長できるように書くものです。 誰かに向けて書いてるものでもなく、ただ自己満足のために書いているものです。 なんんとなく書きますので、こいつ頭悪いなと思いながら読ん…